会話が沈黙したときに使えるテクニック

話をしているとき、突然に訪れる沈黙、これは気まずいですね。ですが、焦ってはいけません。最初にリラックスしましょう。焦りは相手に伝わります。楽しい会話とはリラックスした中で生まれるものです。

リラックスできました。次にすることは何でしょう。

それは今まででてきた話題を掘り下げるということです。突然、話題を変えると不自然です。今まで話してきた内容で掘り下げることができる部分はないか、考えます。

もし会話を掘り下げることができなければ、次に目に見えるものの中から話題になりそうなものを探します。相手が新しい靴もしくは、何か特徴的な靴を履いていたら
「その靴、お洒落ですね。どこで買ってきたんですか」
などとたずねてみる。

相手の身につけているもの、服装、持ち物などから相手が喜んで話をしてくれそうな話題をさがします。そのほか、気になったことを質問してもいいですが、相手がコンプレックスに感じていることは質問してはいけません。

問題ない例
「腕を怪我されていますがどうしたんですか?」

悪い例
「最近、シミが増えましたね」

そのほか周りの景色をよく観察することで新しい話題がみつかります。雨が突然降り出したら、
「いきなり雨が降ってきましたね。そういえば、台湾に旅行したときも、突然雨が降り出して困ったことがあります。○○さん、どこか海外に旅行行かれたことはありますか?」

公園を散歩しているとき、かわいいワンちゃんが通れば
「とっても可愛いワンちゃんですね。」

これだけでも大丈夫です。相手が犬好きなら、そこから勝手に話題が広がることもあります。相手が
「そうですね」
としか言わなければ、
「犬好きですか?猫好きですか?」
と質問し、
「猫好き」
と答えれば、猫に関する話題で盛り上がる可能性もあります。

会話がとまったときは、最初にリラックスします。そしていままで出てきた話題で聞きたかったことを具体的に質問するなど、もう一度会話を掘り下げることはできないか試してください。それが難しいようであれば、新しい話題で会話をすることになります。しかし、新しい話題も突然、何の脈絡もないところから話すと不自然なので、周りをよく観察して、何か話題にできることはないか探してみてください。

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