人間関係を修復する魔法の言葉

会社や家族、学校で仲の悪い人がいる、人間関係で悩んでいるという人もたくさんいます。私の知りあい50人にそれとなく聞いてみたら、3人に1人は苦手な上司がいる、仲の悪い友達がいるなどの答えをいただきました。

仲の悪い友だちや嫌いな上司と一緒に同じ部屋で仕事や勉強をするのは大変です。できれば、人間関係を改善して、嫌いから普通に変えたいものです。

もしかしたらあなたが嫌いと相手のことを思っているから相手もあなたのことが嫌いと思っているだけかもしれません。嫌いという気持ちや好きという気持ちはあなたの言葉や態度から自然と相手に伝わるものです。

職場やクラス、家族と人間関係を修復するためずっと無視していた相手といきなり話すというのは、すごい力がいります。もっと簡単に人間関係を修復できる方法はないでしょうか?

あります!とっても簡単に実行できて高い効果のある魔法の言葉を相手に伝えてみるのです。その魔法の言葉は『ありがとう』です。

人は自分の行動や努力を人から認められたいという強い願望をもっています。相手の努力や行動に対して感謝の気持ちを伝える言葉として『ありがとう』があります。たとえ、嫌いだった相手からだとしても『ありがとう』ということを言えば、自分の願望を満たしてくれる人として『嫌い→案外いい人かも』と評価が変わるかもしれません。

『ありがとう』という言葉を言うチャンスはいくらでもあります。家庭だと
・トイレを掃除してくれた
・夕食を作ってくれた(この場合ありがとうは不自然なので、感謝を伝える言葉は『おいしい』になるかもしれません)
・洗濯物をたたんでくれた
・帰るのが遅くなったのに食事を待ってくれていた
・お風呂を沸かしてくれた
なんでもいいです。相手の行動や努力に対して『ありがとう』という言葉を感謝の気持ちをのせて、相手に伝えてください。

同じように学校や職場でも『ありがとう』というチャンスはいくらでもあります。もし、そんなチャンスはないというのであれば、あなたの観察力が足りないということです。たとえば、学校で机と机の間の狭い通路を歩いているとき、相手がさりげなく道を譲ってくれた、これはしっかりと観察していないと気づかないことです。相手の動き・表情・しぐさなどをしっかりと観察し、感謝の気持ちをこめて『ありがとう』がいえるようになると、あなたの人間関係は今よりずっとよくなるはずです。

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