話し相手を会話の主人公にしてあげよう

人間誰でも人生の主人公になりたいと思っています。子どものときは家族がいたので、父親や母親から主人公のように扱ってもらったことも多かったと思います。

しかし、人間として一人前になるとなかなか人生の主人公になることは難しいです。主人公になるためには、一番にならなければいけません。会社の社長になるのは難しい、合コンでのアイドルになるほど美人でもない、主人公になるためには何人、何十人ものライバルがいて、その中で1番になる必要があります。

正直これは難しいですね。だからこそ、『世界に一つだけの花』というスマップが歌うシングル曲がとても売れたのもうなずけます。この世界に一つだけの花では『ナンバーワンにならなくてもオンリーワンになればいいよ』というメッセージがあります。ナンバーワンになれなくて心が挫折した人たちにとってオンリーワンでいいんだという考え方はとても救われたと思います。

ですが、オンリーワンというのは自己満足の世界で誰も認めてくれないので、どこかでむなしくなってくるかもしれません。社会人になると、主人公になる機会が本当にありません。そこで、あなたが相手の人を会話の主人公にしてあげてみてください。

話し相手を会話の主人公にしてあげることで、きっとあなたのことを相手の人はとても居心地のいい、一緒にいると落ち着ける人だと思ってくれるでしょう。

たとえば、
「私はいろいろなお店で食べることがすきなんです!」
といったとします。このとき、
「食べログしっています?この前、食べログの人気ランキングで1番のあのお店にいってきましたよ!」
と言ってしまったらあなたが主人公になっています。これではいけません。

相手の人を主人公にしようと思うのであれば
「最近行ったお店で特におすすめのお店はありますか?」
「お店はいつもどうやって調べるのですか?」
「いいですね。いろいろなお店にいかれているので気になるのですが、なんかこう、幸せの瞬間ってありますか?」
というのはどうでしょう?

特に相手の気持ちに関する質問はいろいろなエピソードがでてきやすいので、おすすめです。

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