グループで話すときに一部の人しかわからない話をするな

テニスサークルの帰りに同じサークル仲間の優子ちゃん、花子ちゃん、太郎君、次郎君で喫茶店に行くことになりました。

ここで、みんなで楽しく話していたのですが、太郎君は次郎君に明日の会議のことについて話をし始めました。実は太郎君と次郎君は同じ会社の同僚です。優子ちゃんと花子ちゃんは太郎君、次郎君と同じ会社ではありません。

「明日の会議で使うプレゼンテーション用のファイル、パワーポイントで作っておいた?」
「もちろん!ただ、クレーム処理に関する対応についての部分がまだ作りこめていなくて。」
「最近、○○製品に関するクレームは多いから、そこはしっかりと煮詰めておかないといけないよな」
・・・

2人は熱く語りだしました。仕事の話をしている俺たちはかっこいい!と自分で自分に酔いしれている太郎君と次郎君です。優子ちゃんと花子ちゃんは、2人の話をしっかりと聞いてくれています。

この状況はどうでしょうか?優子ちゃんと花子ちゃんは、コミュニケーション能力があり、相手を不快にさせないために話を聞いていますが、内心では何の話をしているのかよくわからず、話を聞いていても面白くありません。

グループで話をするときに気をつけたいことは、みんなが会話に入ってこれるテーマを選ばなければいけません。6人で集まって話をしているとき、偶然、ある2人の地元が一緒だからといって長々と2人で他の人がわからない地元の話をしてはいけません。もし、話をする場合は、他の人にもわかるように丁寧に話をする必要があります。それでも、やはり地元ネタは他の方が会話に入りづらいので配慮する必要があります。

みんなが会話に入れる話題となると、そのチョイスが難しいですが例えば独身の男女が集まったのであれば、結婚するときに一番重視することという話題であれば、誰もが興味があり、話すことができる話題です。グループで話をするときに心がけておきたいことは、みんなが話題に参加でき、それなりに興味関心がわく話題をテーマにすることです。

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