話すスピードと声の大きさ

早口の人とゆっくりしゃべる人では、おそらく会話も疲れてしまいます。なぜなら、早口でしゃべる人はゆっくりしゃべる人と話をしていると、イライラしてしまいます。
(なんでもっと早くしゃべられないのか?)
と思ってしまいます。

同じようにゆっくりしゃべっている人から見ると、早口の人は
(なんてせっかちなのだろう、よく聞き取れないな)
となります。

早口に人に多いタイプは、せっかちな人・頭の回転が早い人・テキパキ何事もする人が多いです。一方、ゆっくりしゃべるタイプの人は、のんびりした性格の人・少し頭の回転がゆっくりな人・自分に自信がある人などが多いといわれています。

この全く違うタイプの人が会話をするとき、気をつけることは相手に合わせるということです。たとえば自分はゆっくりしゃべるタイプだけど、早口の人と会話をする場合は、いつもより少し早口で話をするように心がけます。同じように自分が早口で相手はゆっくりしゃべる場合は、いつもよりゆっくりとしゃべるように心がけてください。すると、今までよりも会話がスムーズに行きます。また、聞いている側はストレスを感じることなく会話をすることができます。

声の大きさも同じです。通常は少し大きな声で元気よくハキハキ話せばよいのですが、声が小さい人であれば、こちらも少し声のトーンを下げる、相手が大きな声で話す場合は、こちらも少し大きな声で話をするようにします。ただ、基本的に馬鹿でかい声で話すと、周りにいるほかの人に迷惑です。もしも自分が馬鹿でかい声で話しているなと思ったら気をつけてください。

馬鹿でかい声で話す、相手に聞こえないような声で話すというのは、両方とも相手のことを考えていない証拠です。相手のストレスにならない声、また周りの迷惑にならない程度に元気な声で話すのがいいです。

あまり難しく考えず話すスピードも声の大きさも相手にあわすといいです。そのほか、目線も相手が少し目線を離せば、こちらも離す、水を飲んだかこちらも飲むなど、不自然にならない程度に相手にあわすと、好感をもたれやすいです。好感をもってもらうと、楽しく会話をすすめることができます。

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