質問をするときは一度にいくつもしない

講演会やセミナーのあとでは、参加者からの質問を受け付ける場合があります。このときは
「3つの質問があります。」
と一人の参加者がいくつも質問をする場合があります。

1つ目の質問は・・・2つめの質問は・・・3つ目の質問は・・・と本人は質問の内容を整理しながら質問をしているつもりですが、講演者側は正直、3つ目の質問を聞き終わった時点で、1つめの質問の内容を忘れてしまいます。また、一気にたくさんの質問をされると頭の中を整理することができません。

そして、何よりも他の参加者がおいてきぼりをくらいます。3つの質問をした時点で、その講演会、セミナーはあなたの独演上となってしまいます。セミナーや講演会ではたくさんの人が参加していて、多くの方が講師に質問したいと考えています。

もし、周りの気配りが出来る人であれば、このような場では質問を1つしかしないはずです。限られた時間のなかで講師の方も参加者の質問に丁寧に答えてくれます。そんな中、あなた一人が3つも質問したらどうでしょう?

他の参加者のことを考え、また講師から適切な回答をもらうために質問は一つに絞るべきです。たとえ、3つの質問があっても、そのうちの一つに絞ることで、質問のクオリティがあがり、他の参加者にとっても有益な質問となるはずです。

なお、これは講演会やセミナーなどたくさんの参加者がいる場合で、少人数のセミナーでは一人の人が3つ質問することが迷惑と見られるということはありません。もちろん、的外れな質問ばかりする人は、正直他の人の迷惑になりますが・・・


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