相手の話を最後まで聞く

話し上手の人もしくは話すのが大好きな人によくみられますが、相手が話をしている途中に話を奪う人がいます。たとえば、
「先週、東京ディズニーランドに行ってきました。」
というと、すぐに
「私も先月、東京ディズニーランドに行ってきたんだ!偶然よね。私、ディズニーホテルの一つアンバサダーホテルに泊まって、ちょうど誕生日だったからミッキーがきてお祝いしてくれたんだよ」
なんて、話をします。

確かに、同じようにディズニーランドに行けば、自分自身のディズニーランドに行った時の話をしたくなります。ですが、ディズニーランドの話しを始めたのは相手側です。最初はじっと相手の話をしなければいけません。

たとえディズニーランドで素敵な経験をあなたがしたことがあったとしても、相手のひとはそのあなたの素敵なディズニーランドの話を聞いて、
(あなたってすごい!)
とは思ってくれません。

(話そうと思ったんだけど、私はいったいどこで自分のディズニーランドの話をすればいいんだろう)
という悲しい気持ちになります。もし、話を奪ったことに気がついたら、
「ごめんね、途中で話を奪ってしまって」
と誤り、相手の話を最後まで聞くようにしてください。

たとえ自分のほうが話すのが上手、周りは笑ってくれているからという理由でも、相手の話を奪う権利はありません。

女性の場合、ついついパートナーの話を聞くことができない人が多いようです。たとえつまらない話でも、最後まで相手のはなしに耳を傾けるようにしてください。途中で、はなしたいことがあってもじっと我慢する。人間、ついつい話題の中心に自分がいたい、主役になりたい、話を聞いて欲しいという気持ちになりますが、おとなしい人も話ベタな人も、本当はみんな同じ気持ちです。

自分のなかで話す側と聞く側バランス良く振舞うことができるといいですね。

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