相手を名前で呼ぶと好感度アップ

初めてあった人と、自己紹介をするときあなたはどのような心構えで人の話を聞いていますか?いや、特に何も気にしていない、というのであればコミュニケーション能力があるとはいえません。自己紹介のときに一番大事なことは、相手の名前を覚えることです。そして覚えた名前を積極的に使っていくことです。

たとえば次にあったとき、ただ
「おはようございます」
というのと、
「○○さん、おはようございます」
では、相手に与える印象はまったく違ってきます。名前や名字でよぶと、
(あ、○○さんは私の名前を覚えてくれていたんだ、嬉しいな)
と好感度を上げることができます。

私はよく立ち飲みの居酒屋にいくのですが、何度も通っているお店は
「○○さんいらっしゃい」
と元気な声で挨拶してくれます。これはやはり嬉しいものです。自分という個人が認められた気分になります。

初めて合った人同士で自己紹介をするとき、一番最初にすることは名前を覚えることといいました。ですが、人の記憶はいいかげんなもので、覚えたとしてもすぐに忘れてしまいます。そこで、相手の名前を聞いたら、それを何か別のものにイメージして、それを相手の服装や外見、雰囲気などにくっつけてしまいます。

たとえば、自己紹介で相手が山中賢という名前だとわかったとします。「けんさん」と呼ぼうと思ったとき、『けん』というキーワードを忘れないようにするためにどうすればいいでしょうか?たとえば、相手の眉毛が固くて太いとします。ならば、眉毛と剣をイメージでくっつけてしまいます。すると、その人の名前をもう忘れません。

ただ、どうしても忘れてしまうことがあります。ビジネス上での付き合いなら名刺を交換するので大丈夫ですが、プライベートだと名刺交換をしません。ですが、また何かしらの縁で会う可能性がある場合は、その人の名前は覚えておきたいものです。私は忘れないようにするため、携帯電話のメモ帳を使っています。また、会う可能性がある人は〔テニス・祐二・彩花〕のようにメモしておくと、次回あったときにも困らずに最初から
「祐二さん、お久しぶりです」
みたいな感じで、名前で相手を呼ぶことができます。

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