会話の途中でやってくる沈黙を恐れるな

友だち
「昨日、東京ディズニーランドに行ってきました」

あなた
「東京ディズニーランドですか。いいですね。」

友だち
「よかったよ・・・」

と、ここでは会話が途切れてしまいました。こんなとき、あなたはどうしますか?あわてて会話をつなげるために努力をしますか?

もしかしたら、相手の友だちは一番話したいことは何か頭の中で整理しているのかもしれません。そこで、あなたがあわてて会話を続けようとしたら、相手も自分が一番話したいことを話せなくなるかもしれません。ここはあわてずに、あなたの話の続きを聞きたいですという優しいメッセージを顔全体で送ってみましょう。

待つ時間は3秒くらいです。このとき、やっぱり相手が沈黙しているようであれば、質問したり自分の体験談を話すなど会話をつづけていきます。

ここで大切なのは、会話には沈黙する時間、相手の話を待つ時間も必要ということです。沈黙が苦手な人、会話を苦手としている人は、会話が途中でとまると、何か話さなきゃという気持ちになります。その焦った気持ちが顔の表情として現れます。その表情を見て、相手もなんとなく気まずい空気になってしまうということがあります。

会話は何もずっと続けなければいけないというものではありません。少し間をあけたり、時には違う方向をみて、話を休憩するのもいいと思います。

焦らず、穏やかな気持ちで会話のキャッチボールを楽しみたいものです。

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