初対面では相手との距離に注意

座っている人が少ない、スキスキの電車で、乗ってきた人がどこに座るかご存知でしょうか?多くの人は電車の座席がほとんど空いていれば、端から座るはずです。

人には、他の人に入られたくない領域というのがあります。この人に入られたくないスペースをパーソナルスペースといいます。どんなに親しい人でも、30cmぐらいの至近距離までこられると、ストレスを感じます。親しい間でお互いのストレスにならないように無意識にパーソナルスペースを50cm以上をとって会話をしています。

電車の端に座ると、片方のパーソナルスペースには誰も入ってこれません。なので人は電車の中で座席が空いていると、端から座っていきます。

このパーソナルスペースは、その人の性格や年齢、性別によっても変わってきます。また親しい間柄か、そうでないかによっても変わります。

まず、女性のほうが、パーソナルスペースは男性に比べると広いです。もし、あなたが男性で相手が女性である場合、自分はストレスを感じていないかもしれませんが、相手の女性はあなたとの距離が近いためにストレスを感じている可能性があります。特に女性は同性よりも異性が自分の近くにくると、緊張してストレスを感じやすいです。もし、初対面の人と会話をしているとき、相手が緊張しているようであれば、少し距離をとって相手と親しくなってから相手との距離を縮めていくとよいです。

性格で言うと、外交的な人はパーソナルスペースが狭いです。相手との距離が近くてぜんぜん気にならないという人もいます。一方、内向的な人はパーソナルスペースが広く、

年齢の若い人はパーソナルスペースがとても狭いように感じます。特に最近の女子高生は
「あなたたちはカップルですか?」
というぐらいパーソナルスペースが狭いです。女の子たちくっついて、パーソナルスペースはないのでは?というぐらいベタベタくっついています。

お互いにくっつくことで安心感を得ているのかもしれません。

人のパーソナルスペースは○○cmと決めることはできません。年齢、性格、性別により変わります。そして近づいてくる相手によっても変わります。たとえば、不潔な服装をした人だと、2メートル以内に近づいてきたらストレスを感じるかもしれません。一方、あなたが男性でとってもきれいな女性だと30cm以内に近づいてきてもストレスを感じないかもしれません。逆にドキドキしますね。

このように相手によってもパーソナルスペースは変化します。私自身でいえば、やはり若い女の子だとどれだけ近づいてきても、特にストレスは感じません。むしろ嬉しいです!一方、ポマードの匂いをプンプンさせたお年寄りの方だと、少し苦手です。パーソナルスペースは1.5メートルぐらいになってしまいます。

初対面では、相手のパーソナルスペースを意識しながら、相手との距離をとることが大切になります。相手が楽しそうに話していれば気にすることはないですが、緊張しているようだと、もしかしたら相手にとって緊張するぐらいあなたが近づいているのかもしれません。

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