コンプレックスを話して親しみをもってもらう

私たち人間は、人からかっこよく思われたい、尊敬されたい、ほめられたいという願望を強く持っている生き物です。そんなことないよ!と考える方がいるかもしれません。しかし、よく考えてみてください。

髪の毛を染めるのはなぜですか?
何十万円もする時計を買うのはなぜですか?
BMWやベンツなどの外車を購入するのはなぜですか?

何百万円もする高級車を購入する理由はやはり、他の人からすごいと思われたいからです。もしも、車を移動手段と考えるなら国産の軽自動車で十分です。ですが、高いお金をだして高級車を買うのは、そのに人間の欲望丸出しの見栄があるからだと思います。

私たちは生活している中でついついかっこつけがちですが、実は自分のコンプレックスや弱い部分をちょっぴりオープンにすると、周りに人が集まる人気者になれます。

真面目で仕事ができる、スキのまったくない人は仕事上の付き合いでは特に気にならないですがプライベートだとちょっとしんどいですよね。一緒にいるとこちらの息がつまりそうになります。ですが、優秀なビジネスマンでも、
「実は家ではまったく奥さんにかなわなくて、パンツを家族と別々にされて困っているんだよ」
と話してもらえると、なんだか親しみがわいてこないですか?

ただし、悩み事・コンプレックスを話せば、親しみをもってもらえるかといれば、違います。物事には程度というものがあります。なので「俺は実は親友と呼べる友達がいなくて休みの日に遊びに行く人もいなくて辛いんだ!」と悲痛な顔で話をされると、こちらもドン引きしてしまいます。

もっと小さなクスッと笑えるぐらいの悩み事・コンプレックスを話してください。たとえば、
「大人になったらビールが飲めると親に言われていたけど、今でのビールは苦くてまずいよ。オレンジジュースの方がいいや!」
「実はいまだにお寿司はわさび抜きなんです。隣で子どもがわさびの入ったおすしを食べているとすごいなぁといつも感心させられます」
なんかは、クスッとどこか笑えます。自分の弱い部分・コンプレックスを隠さずにオープンに話せる人になると、もっと周りの人から親しみをもってもらえます。ぜひ、自分の弱い部分を隠さずにオープンに話せる人になってみてください。

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