自分の心を開くと相手と仲良くなれる

人と雑談はするけど、なかなか仲良くなれないという人がいます。多くの日本人は自分のコンプレックスや失敗談を人に話しません。と、バカにされるのでは?

ですが、自分のコンプレックスや弱さを人にどんどん話したほうがいいです。自分のコンプレックスや弱さといっても重い話をしてはいけません。たとえば、小学校のとき何度もいじめられて、自殺しようと思いリストカットをしたことがある。そのときのことを、
「ねぇねぇ、これ手首を切ったときの痕だよ。アハハ」
と言っても、こっちは全く笑えません。ドン引きしてしまいます。

自分のコンプレックスや人には話したくない情けないこと言っても、みんなが聞いていて安心するような、私だけではないんだ、と共感できるような内容がいいです。

たとえば、仕事がとってもできそうなイメージのあなたが、
「休日はいつもダラダラしてしまうんだよね。本当はフィナンシャルプランナーの資格をとるため休日は勉強する時間にあてたいけど、目が覚めたらすでに1時。そのあと、オンラインゲームをしていたら、そのまま夕方、お腹が減ったからカップラーメンを食べて、その後またゲームをして1日終わりだよ。勉強しなければと思うけど、ゲームをしたいという欲望に負けてしまうんだよね。」
と話したら、仕事ができるAさんでも欠点があるんだと思い、前より親しみをもってもらえます。

そのほか、今週あった楽しかったこと、腹の立ったこと、つまらなかったこと、嬉しかったこと、家族のこと、休日のことなど、少しずつ自分のことを話していきましょう。こうやって自己開示をしていくと、相手も自分のことを話すようになります。そしてお互いが自分のことを話していく中で、仲良くなっていきます。

お互いに自分たちしか知らない情報も増えて、秘密を共有しているような気分になり、親密度もあがっていきます。逆に自分のことをまったく話さない人は何を考えているのかよくわからないと思われ、人は近づいてきません。

いきなり、相手にとって負担になるような思い内容を告白するとしんどくなります。ちょっと笑える失敗談や自分のダメだと思うところなどを、ちょっぴり相手に伝えてみる。少しずつお互いに自己開示しながら相手と親しくなれば、少し話しにくいようなプライベートな話もして、相手と秘密を共有しながら仲良くなっていきましょう。

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