話上手よりも聞き上手が好かれる理由

あなたは話し上手ですか?それとも聞き上手ですか?

この質問に対して、
「僕は話し上手だね。みんなを笑わせる、もりあげるのが得意だよ」
と答えた人、少し要注意です。確かに、あなたの話で周りの友だちは楽しそうな表情をしていますが、少しそんなあなたに疲れているかもしれません。

たとえば、明石家さんまさんは周りを盛り上げ、笑わせるのが上手です。友達にはなりたいと思いますが、一緒に住むのはしんどそうです。楽しいのは、明石家 さんまさん、でも一緒に生活するなら所ジョージさんです。

楽しいだけだと、疲れてきます。人は、自分の話を聞いて欲しい、自分の感情を理解して相手に共感して欲しいという思いがあります。もし、あなたが話し上手でも聞き上手でもなければ、まずは聞き上手になることをおすすめします。

聞くといって、相手が話している話をうんうん、と首を縦に振って聞いていればいいというわけではありません。たとえば、座って話をしているとします。こちらが話をしているとき相手が背もたれに体を預けながら話を聞いていたらどうですか?なんか嫌ですよね。一方、体を前のめりにして、真剣にあなたの話を聞いてくれる人はどうですか?嬉しいですよね。

他にも、ちゃんと相手の目をみて、話し手の気持ちをちゃんと理解しているよ!ということを表情やしぐさ、言葉で表します。そして、ときどき相手の感情にあわせた、よく似た体験談や自分の考えを話し、相手の会話が止まったら、質問をします。

一番大事なのは、相手の立場になって、相手の同じような気持ちになって話を聞くということです。特に女性があなたに悩みを相談したとき、別にあなたに解決策を聞いているのではありません。ただ単に、あなたに自分の気持ちを理解して欲しいだけなのです。

一方、男性が悩みを相談するときは自分の気持ちを理解してもらいたいという気持ちと、何か良い解決策はないかとアドバイスを求めている場合があります。この男性と女性の違いを理解していないと、夫婦生活でもお互いに、パートナーは自分のことを理解していないとなります。気をつけたいものです。

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