夫婦でいつまでも仲良くする方法

毎年、離婚するカップルが何十万人もいます。結婚するときは一生お互いのことを愛し合います、と誓いあっていたあの仲の良いカップルが数年後にどうして離婚してしまうのでしょうか?

いろいろな理由があると思いますが、恋愛から家族となることで、徐々に相手の悪いところに目がいってしまうのも一つの理由です。恋愛中は、脳内にでているホルモンのおかげで相手の悪いところが気づかないようになっています。一方、相手の魅力的な部分はより魅力的にみえます。

だからこそ恋愛中というわけなのですが、この状態は長くは続きません。1年の人、3年の人、5年の人と人によって違うと思いますが、あるとき恋人から家族に近い状態になってきます。そして相手の悪いところが気づかないようになるホルモンも減ってきます。そして相手の悪いところに目がいき、仲が悪くなり離婚となります。

では、どうすればいいのでしょうか?

まず、喧嘩するときはありますが、相手を尊重することが大切です。絶対に相手の人格をけなしてはいけません。たとえば次のような言い方は絶対にいけません。
「なんでいつも靴下がぬぎっぱなしなの。洗濯機にいれてって何度もいったでしょ。あなたはなんでもかんでもいいかげんなんだから。だから出世もできないのよ。」

この言葉を言ってしまえば、離婚までのカウントダウンが点灯します。後半の『あなたはなんでもかんでもいいかげんなんだから。だから出世もできないのよ。』は余計です。靴下をぬぎっぱなしにするのと、会社の出世は何の関係もありません。

ここでは、靴下を脱ぎっぱなしにしているという事実を伝えるとともに、自分がその靴下を洗濯機に入れていること、そしてそのことが嫌だということを相手に伝えます。つい、頭に血が上ると、過去のことや相手の人格もけなしてしまいそうになりますが、注意をしましょう。

あと、仲の良い夫婦はいつも会話を大切にします。男性は獲物(好きな女性)を手に入れるためには努力しますが、手に入れてしまうと努力をサボるようになります。(余談ですが、人によっては新しい獲物を探し始めますね。)

そして努力をサボりだすと、あまり男性は会話をしなくなります。もともと男性が会話をする目的は情報を伝達するためと問題を解決するためです。一方、女性が会話する目的は自分の感情を相手と共有するためです。そのため、男性は家で会話をしなくなります。一方、女性は自分の気持ちを共感してもらいたいので、今日あった出来事をいろいろ話します。

その今日あった出来事について聞くのを結婚した男性は嫌がります。すると夫婦の仲が悪くなっていきます。男性と女性の会話の性質の違いを理解し、男性も女性の会話に付き合うことが夫婦の仲を良くするポイントです。

あと、気をつけたい点として、女性は感情を共有して欲しいだけであって解決やアドバイスは求めていません。つい、奥さんの話を聞いているときにアドバイスをしたくなる夫がいるので、その点気をつけてください。あくまでも、奥さんの話を聞くことが大切です。

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