後から来た人には話のあらすじを説明しよう

3人で会う約束をしました。10分前に二人が到着して何かの話で盛り上がっていたとします。そこで、1分前にもう一人が到着しました。遅れてきた人もニコニコしながら話を聞いています。なので、二人はそのまま話を続けました。

はたして、これはいいのでしょうか?遅れてきた人は場の空気を壊さないために、たとえ話がよくわからなくても、とりあえずニコニコしていたにすぎません。本当は全く話を理解していません。

ここで気配りの出来る人であれば、少し話を中断して簡単に話をあらすじを今来た人に説明します。簡単にあらすじを説明することで、一人話題においてきぼりになることはありません。3人で話をすることができます。

同じように、ファミリーレストランで食事をしているときに一人トイレに行きました。トイレから戻ってきた時に、今話している内容についてちょっと説明する、その気配りがあると、
(仲間外れにせず、私のことに気を配ってくれている)
と相手に良い印象を与えることができます。

テレビドラマやアニメでも、まず最初に簡単に前回のあらすじが放送されます。これは、前回見ていない人のためにあります。もし、あらすじみたいなのがなければ、途中からドラマやアニメを見る人が減ります。視聴率も下がります。途中からでもアニメやテレビドラマを見てもらうために、一番最初に前回のあらすじがあるわけです。

話が盛り上がる、楽しい雰囲気で雑談をするためには、今その場にいる人たち全員で話の内容を共有する必要があります。気配りの出来る人は、もし話をしている途中で新しく人が参加するのであれば、その人に今話している内容についてあらすじを簡単に説明してくれます。

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